夏にオススメ!ハイビスカス&ローズヒップティー

暑い日が続く夏には胃腸に悪いと知りつつ、つい冷たいジュースや炭酸飲料ばかり飲んでしまうという方、多いのではないでしょうか。
また、夏の日差しにさらされ、お肌にダメージを受けてしまったという方に、夏バテ解消、お肌のアフターケアにオススメのハーブティーをご紹介いたします。

見た目も美しいハイビスカスのお茶
ハイビスカスティー

ハイビスカスティーとは?

ハイビスカスはアオイ科フヨウ属の常緑中低木で見た目にも美しい花として有名です。しかし、ハーブティーとして使われているのはこの写真の花ではないのです!ハイビスカスティーにするのは通常、「ローゼル」という、見た目が少し違う種類の花なんです。また、お茶の原料になるのは花びらではなく「がく」の部分です。

ハイビスカスティーを淹れると水色はとても美しい赤色が特徴で、この色は着色料など全く使用していない、アントシアニンの赤色なんです。

ハイビスカスティーの効果、効能

「疲労感などの回復」
ハイビスカスティーを飲んだ際に感じる爽やかな酸味は「クエン酸」や「リンゴ酸」からくるものです。
クエン酸は運動後やストレスなどで蓄積された疲労物質を分解し、「疲れた」という感覚を和らげる働きがあります。

「むくみの解消」
むくみの原因の一つとしてナトリウムが体内に多くあることがあげられます。体内にナトリウムが多くなると、それを薄めるために水分を取り込み、細胞が膨らみます。これがむくみとなるのです。
ハイビスカスティーにはカリウムが多く含まれています。カリウムには過剰なナトリウムを排出する働きがあるので、むくみの解消が期待できるのです。

「美肌効果」
ハイビスカスティーにはビタミンが豊富に含まれており、肌荒れを解消したり、日焼け後のシミの予防にも効果が期待できます。

「鉄分不足にも」
意外と知られていないのが、ハイビスカスティーに含まれる鉄分の存在!血液から鉄分が不足すると、酸素が体に行き渡らず、疲れやすくなるなどさまざまな不調を引き起こします。男女問わず、不足しがちな栄養素です。ハイビスカスティーなどで少しずつこまめに摂取するのがおすすめです。


ハイビスカスティーの飲み方、淹れ方、味は?

ハイビスカスティーは、甘い香りと裏腹にとても甘酸っぱいハーブティーです。初めて飲む方には「こんなに酸っぱいの?」と驚かれる方も・・少し味見をしながらお好みの濃さを見つけて下さい。また、はちみつなどで甘みを足すと美味しくいただけるのでオススメです。
ローズヒップやオレンジピールなど他のハーブとブレンドするのも良いでしょう。

淹れ方は、茶葉に熱湯を注ぎます。抽出時間の目安は2~3分、ルビー色になったら飲み頃です。蒸らしすぎると酸味が増します。
アイスの場合はお湯の量を1/2~1/3にして濃く淹れて、氷を入れたグラスに注いで一気に冷やします。

ハイビスカスティーの茶がらはバスソルトと混ぜて入浴剤として使用するのもおすすめです!お肌がハイビスカスティーの成分を吸収し、潤いを与えてくれます。

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ビタミンいっぱい!
ローズヒップティー

ローズヒップティーとは?

ローズヒップティーはレモンの約20倍ものビタミンを含んでおり、美肌を形成するのに非常に効果の高いと言われているハーブティーの一つです。
「ビタミンCの爆弾」との呼び名があるほど豊富にビタミンCを含んでいるんです。ビタミンCはコラーゲンの生成をサポートする働きや、メラニンの生成を抑える働きがあり、内側からお肌を健やかに保つことが期待できます。

ちなみにローズヒップとは、野バラの花が咲いた後にできる実のことを指します。ヨーロッパやアジアに普及していて、5月頃に花を咲かせ、秋になると赤い実をつけます。

ローズヒップティーの効果、効能

「美肌、肌荒れに」
抗酸化作用の高いビタミンCが豊富に含まれており、紫外線を浴びると発生するメラニン色素を抑えて、シミができにくくしてくれます。熱によるビタミンCの分解を防ぐ「ビタミンP」も多く含まれているので、ホットで淹れて問題なく摂取することができます。
また、ペクチンなどの水溶性食物繊維の一種が腸内の環境を整えてくれます。腸内環境がよくなることで、肌荒れを防ぐこともできるといわれています。

「免疫力の向上」
腸内環境がよくなることで免疫力向上にも高く評価されています。さらに、ローズヒップには抗菌、抗ウイルス効果があり、日々飲む習慣をつけることで風邪の予防になります。


ローズヒップティーの飲み方、淹れ方、味は?

ローズヒップティーは甘く爽やかな香りで、味も程よい酸味があり、飲みやすいハーブティーです。ブレンド用として人気があり、たいていのハーブと相性がいいです。

淹れ方は、茶葉に沸騰したお湯を注ぎ、3~5分蒸らします。
実の量を多めにするとややとろみのあるお茶になります。
酸味が苦手な方は茶葉の量を減らしたり、少しはちみつを加えるなどアレンジしてみて下さい。

ハイビスカスティーとブレンドすると鮮やかな水色と甘酸っぱさがやみつきになります。
ホットミルクとはちみつとブレンドすると、お子様でも飲みやすいローズヒップホットミルクになります。


過剰摂取は注意が必要!
ローズヒップティーをガブガブ飲むのは避けるようにしましょう。
あくまでもハーブティーです。飲めば飲むほど効果が得られるわけではありません。飲みすぎてしまうとビタミンCの過剰摂取をしてしまうので、程々にしておくという姿勢で。
また、バラ科の植物に対してアレルギー反応が出る方、シラカバ、ハンノキの花粉症アレルギー反応が出る方は注意が必要です。

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どちらもノンカフェインなので、お子様や就寝前でも安心してお召し上がりいただけますよ。

冷たいものばかりで胃腸を冷やすと代謝も悪くなるので、是非ハーブティーなどを取り入れてホットする時間を作ってみて下さい。もう秋になります、残暑を乗り越えましょう。